イタリアの病院、COVID-19との闘いで成果
イタリアロディ州のCOVID-19パンデミック最前線から、マジョーレ病院救急救命科の麻酔科・ICU部長兼ユニットコーディネーターであるエンリコ・ストーティ医師へのインタビューを先月行いました。このロディ州からの最新情報では、BBCの番組Newsnightにマジョーレ病院への独占的なアクセス権が与えられました。 ストーティ医師および同僚の医師であるマジョーレ病院救急救命科長のステファノ・パーリア医師は、Newsnightに対し、元気づけられる近況報告として、現在「一息ついて」おり、引き続きCOVID-19患者を治療していると伝えました。
Sonositeのコロナウイルスとの戦う中国への加勢
一般的にコロナウイルスと呼ばれるCOVID-19のアウトブレイク以降、中国全土のSonositeのチームメンバーは、コロナウイルスの診断において地元医を支援し、感染拡大を抑制するのを助けました。コロナウイルスとの闘いが局面を迎える中、患者たちの命を救うために尽力している医療従事者にとって、超音波法は重要なツールです。超音波ポイントオブケア(POUS)は、急速で非侵襲的なリアルタイムスキャンを実現し、重症患者の心肺機能を監視する理想的な装置です。
Sonositeは、湖北省、浙江省、雲南省、広東省、内モンゴル、平城江省、湖南省、山東省、山東省、江西省、安徽省に支援職員を派遣しました。これらのSonositeチームメンバーは、現地の臨床医を積極的に訓練し、Sonosite Edge, Edge II, iViz, M-Turbo、およびFUJIFILM FC1を含む富士フィルム製超音波システムに関して全面的なサポートを行っています。すべてのSonositeチームおよびパートナーは、感染拡大防止および管理業務に関して、医療および行政関係者との完全な調和を実現しています。
湖北省の臨床医に対する支援
Sonositeは、コロナウイルスが最初に発祥した湖北省において、現地の病院のニーズを迅速に満たせるものでした。Sonositeは、…
ここで学ぶ 現場で活かす
超音波検査技術は学校で詳しく教わることがないため、臨床医はあわただしいERなどの現場で大きなプレッシャーを感じながら実際の経験を通してしか学ぶことができません。Sonosite Institute はこの重要な課題を解決するために開発されました。Sonosite Institute では、POCUS (ポイント・オブ・ケア超音波)ユーザーがいつでもどこでも自分の都合に合わせて、超音波技術を学ぶことができます。
Sonosite Institute のオンラインコースなら、広範囲にわたる豊富なeライブラリー、ウェビナー、そして追加のリソースを使って、慌ただしい現場ではなく、ご自分のペースでいつでもどこでもゆっくりと学習を進めることができます。この補足学習により、臨床医はベッドサイドや屋外での診断・処置に、ポイント・オブ・ケア超音波アプリケーションを活用する知識と自信をつけることができます。さらに、Sonosite Institute は、Sonosite超音波検査機器を購入する度に追加料金をいただきません。
Sonosite Institute が6か国語で利用可能に
Sonosite Institute は、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、スペイン語、中国語でご利用いただけるようになりました。より多くの言語に対応することで、…
SonositeとBridge To Health: ウガンダでのPOCUSトレーニング
臨床医による超音波のポイント・オブ・ケアへの導入を20年間にわたって支援してきたSonositeは、20年の記念としてカナダのNGO団体であるBridge To HealthおよびウガンダのKigezi Healthcare Foundation
(KIHEFO)とこの度パートナー協定を結びました。ウガンダの医療関係者への支援として、小児肺炎の診断方法および乳房腫瘤と乳がんを見分ける正しいスキャン方法について訓練しました。
Bridge To Healthの創設者兼議長であるWilliam Cherniak博士は次のように述べています。「Bridge To Healthの原則はパートナーシップです。パートナーシップが、我々のプログラムを他の世界的な医療プログラムとは大きく違ったものにしています。」
そのパートナーシップの哲学を念頭に置いて、Bridge to HealthはSonositeのグローバル・ヘルス・プログラムとともに、KIHEFOへSonosite M-Turbo超音波システムを輸送し寄付することで、現地の医療担当者がポイント・オブ・ケア超音波検査を中心とした持続可能な医療プログラムを作成できるように活動しています。
「ウガンダやケニアの田舎で働いている人々にとって、超音波とCTやMRIのような他の画像診断技術のどちらかを選択する余地はなく、…
FUJIFILM SonositeとPartners HealthCareが人工知能イニシアチブを開始
FUJIFILM Sonosite, Inc.は、POCUSのアプリケーションに人工知能(AI)を採用するためにPartners HealthCareと戦略的な提携を開始することを発表しました。両社は、臨床医の診断を支援し、ケアの質を高めるAIベースのモデルを使用するために協力します。このコラボレーションは、MGH & BWH Center for Clinical Data Scienceを通じて実行され、Partners HealthCareシステムの豊富なデータ資産、計算基盤、および臨床専門知識を活用します。
FUJIFILM Sonosite, Inc.の社長兼最高執行責任者であるRich Fabianは、新規開発事業について次のように述べています。「医療システムの費用を節約しながら、ケアの質を向上させ、超音波の利用を拡大するためにAIによって改良された技術をお客様に提供できることを誇りに思います。」
FUJIFILM Sonosite, Inc.のシニア・バイス・プレジデント兼最高医療責任者であるDiku Mandavia博士は、提携によって助長される技術革新に期待を寄せています。
「このコラボレーションは、2D画像の解釈を支援することを目的としたポータブル超音波へのAIの組み込みと、…
リベリアの医療ミッションに活用される携帯式超音波検査機器
アリソン・バーン氏は、シカゴのパーク・コミュニティ教会の理学療法士および医療チームの共同リーダーを務めています。同氏は最近、リベリアのフェンデルにあるLEM(Light Evangelism Ministry)診療所での医療ミッションに参加しました。LEMクリニックでは、発電機による限られた電力だけで患者を診察し、IVや経口薬による治療を行っています。
アリソン氏の率いるチームは、常駐看護師、整骨医、医師助手など多様な医学のバックグラウンドを持つ6名と、教会が運営する学校の主な支援者2名によって構成されています。チームは、出産や割礼、ギプスの装着、低栄養状態の患者の栄養補給、および創傷ケアの支援を行いました。
アリソン氏は、Sonositeがチームに貸与した携帯型超音波検査機器を現場に持ち込み、様々な検査や治療に活用しました。チームはまた、毎日100~200名におよぶ大勢の患者の治療を通して、診療所で働く現地の看護師に超音波機器の使用方法を教えました。アリソン氏は次のように話しています。
「私たちは、妊娠中の方に初めてお腹の赤ちゃんを見せてあげたり、さらに正確な静脈注射の実施や、水頭症のスクリーニング、肝硬変や癌などのさまざまな腹部の診断に超音波診断装置を活用しました。複雑な心境でしたが、超音波を使用して癌の診断をサポートしたこともありました。 …
ホンジュラスで静脈瘤治療に貢献するSonosite M-Turbo
ドヴォラ・ネルソン医師は、静脈瘤の治療を専門とする一般外科医です。同氏は、2006年からハケット・ヘムウォール・パターソン財団のための医療ミッションに参加しています。Sonosite社から携帯型超音波診断装置M-Turboをレンタルし、ホンジュラス、オランチトの人里離れた山中にある診療所で静脈瘤患者の治療を行いました。
静脈瘤は進行すると全身衰弱に至ることもあり、ネルソン医師はその危険性を十分に理解していました。同氏は、この症状に注意を払わないと起こりうる合併症について次のように説明しています。
「静脈瘤は、激しい痛みを伴います。基本的に、この病気は心臓に戻るはずの血液が下肢に溜まって起こります。症状としては、皮膚のかさつきや黒ずみ、かゆみ、夜間のひどい痙攣などが見られることがあります。典型的な症状として、下肢に重度のだるさを感じます。進行すると、静脈に血栓ができ、肺塞栓症を引き起こす危険性があります。さらに、長時間座ったままの姿勢でいると血栓のリスクが高まりますが、静脈瘤ができることで行動が制限されるため悪循環となります。」
ネルソン医師はすぐにSonositeの超音波装置を治療に導入しました。このコンパクトな超音波検査機器は、異常が見られた静脈や血流障害を引き起した原因を特定しました。機器導入後すぐに、3人の患者の静脈血栓を発見し、…
ゾウの治療のための超音波装置
インドと東南アジアは絶滅の危機にあるアジアゾウの生息地ですが、その数は密猟と生息域の破壊により急速に減少しています。
ミャンマーでは現在約 5,000 頭の野生のゾウがおり、それとは別に木材産業で材木を運んでいるゾウが 3,500 頭います。しかし新たな規制の下ではこのゾウの利用は禁止されます。「失業した」8 頭のゾウが現在グリーン・ヒル・バレーでケアを受けています。ゾウに重要な獣医のケアを提供しながら、住民と訪問者を教育する使命にある地元の公園です。Elephant Taxon Advisory Group の獣医アドバイザーであるウィリアム・シャフトナール氏はこのプロジェクトを支援し、地域の獣医に対してポイント・オブ・ケア超音波機器(POCUS)を使用して野生下、捕獲時、および保護区域のゾウを監視する方法を指導するワークショップを最近開催しました。
私はゾウを含むさまざまな動物を相手に、その健康と福祉を促進しながら長年仕事をしており、世界中で様々な慈善プロジェクトに深く関わってきました。Vietnam Elephant Initiative の仲間たちと共同でワークショップを最近開催しましたが、それはかなりの成功を収め、インドネシア、ネパール、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、スリランカ、インド、そしてもちろんミャンマーから多くの参加者を招きました。…
医療ミッションの成功のためフィジーで活躍する Sonosite M-Turbo
Fiji Orthpaedic Outreach の麻酔専門医師であるデビッド・B・グッディー博士は、最近フィジーで行われた 1 週間の慈善医療ミッションから戻りました。
このミッションのために Sonosite はグッディー博士に M-Turbo を貸与し、博士はフィジーの Lautoka 病院で大いに活用しました。博士は次のように書いています。
「
[Sonosite] のデバイスは、私達の職場でとても重宝しています。私がここでは唯一の麻酔医ですので、すべての業務をこなすために欠かせません。Orthopaedic Outreach チームのメンバーは、Sonosite の融資を受け、最近のフィジーでの慈善活動のために M-Turbo 超音波診断装置をお借りしました。チームに超音波検査機器があると手術時に便利なだけではなく、診療に必要なときにすぐスキャンができます。分かりにくい徴候や症状を訴える患者が存在する外来クリニックのような、そのような施設はすぐに診断のプロセスに追加し、管理計画を効率化しました。」
グッディー博士は、治療が困難な症例の臨床と診断に、いかに Sonosite M-Turbo 超音波検査機器が活用できるかについての詳細な究結果を提出しました。博士は、HFL38 プローブひとつと電源、といった基本的な M-Turbo…
Sonositeの超音波画像診断システムはメダンタ病院において医師がより良い患者治療を提供する手助けをします。
インドのEconomic TimesのHealthworldはインドのデリー首都圏で有数の複数専門領域のある病院である、グルグラムのメダンタ・ザ・メディシティ病院においてどのようにポイント・オブ・ケア超音波が患者の転帰を改善させているかを探る短編ドキュメンタリーを最近発表しました。このドキュメンタリーの中で、Healthworldはメダンタ病院でポイント・オブ・ケアに従事している医師にPOCUSを使用した経験についてインタビューしました。
メランダ病院のチームは現在、Sonosite M-TurboおよびSonosite Edge Color Doppler超音波画像診断システムを使用しています。麻酔科および集中治療部においてこれらの超音波検査装置は、患者の安全性を高めると同時に処置合併症に関連する費用を削減するのに役立ちました。
麻酔・集中治療の責任者であるSangeeta Khanna医師は、診療でポイント・オブ・ケア超音波を使用することで、さまざまな患者群において、局所神経ブロックの成功率は最大97~99%に達し、合併症発現率が有意に減少すると述べました。
集中治療部長であるDeepak Govil医師は、Sonositeの超音波画像診断システムは頑丈で、コンソールが消毒可能なものであり、さらに、…
POCUSプロフィール:T.V.S. Gopal博士
インドのハイデラバードにあるケア病院の麻酔科部長兼副医長であるT.V.S. Gopal博士には、30年をこえる経験があります。この最近行われたインタビューでは、Gopal博士が、どのようにポイント・オブ・ケア超音波(POCUS)が麻酔学の技術を変えたか、そして超音波を使用するさまざまな筋書きについて説明するものです。
博士が超音波を使用し始めたのはいつですか?
2006年に、シンガポールのタン・トク・セン病院でエースクラップ・アカデミーが行った第2回最新式局所麻酔および超音波ガイド下末梢神経ブロック講座に参加し、それから超音波ガイド下局所麻酔の分野に参入しました。すぐに、この新技術は必ず診療を改良すること、そして一丸となって指導を行い、この恩恵をインド中の麻酔科医に普及させなければならないことに気付きました。誇らしいことに、Sonositeの確固たる支援により、私たちは超音波に関する実践的ワークショップを数回開催し、麻酔業界でのポイント・オブ・ケア超音波の有用性に関する認知度を高めることができました。
ポイント・オブ・ケアを提供する際に、超音波検査システムのどの部分が最も有用性があると感じますか。
名前が示す通り、超音波検査機器は必要とする患者のところに運ばれ、患者が超音波検査機器のある場所には来ません。大型でカートに載せられている機器から小型で軽量の機器へ変わったことで…
Sonosite超音波画像診断装置で妊娠中のオランウータンを検査する獣医師
ルイジアナ州ニューオーリンズのオーデュボン動物園に住むスマトラオランウータンのFelizは、2人目の子供を身ごもっています。Felizのおなかの子は、今年の夏の終わりごろには生まれるでしょう。「霊長類ケアチームが行ったすべての作業は成果を挙げ、オランウータンの赤ちゃん誕生にわくわくしています。」と動物園の霊長目とアシカの管理者Courtney Eparvierが述べます。
オーデュボン自然研究所によって公開された動画で、Eparvierは、Felizと彼女の赤ちゃんの世話をする上で超音波がどのように重要な部分であるかを説明しています。
「出生前にはビタミンを間違いなく摂取させています。また、チームが彼女と一緒に行っている母親となるためのトレーニングはとてもすばらしいものです。私達は彼女に超音波を受けにくるように教えこんでいます。これにより私達が胎児の測定値を得ることができ母子の健康を確かめることができるのです。私達は、[胎児の]心拍を見て、それをFelizの心拍と比較します。すごいですよね。」
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動画の中では、Eparvierは、…
ICUにおけるマルチモーダル鎮痛疼痛管理戦略
ICUおよび術後期間におけるオピオイドの使用は一般的であり、患者はしばしば簡単な手術後でさえもオピオイドを投与されています。オピオイドは急速に痛みを緩和するのに効果的ですが、呼吸抑制、咳の抑制、錯乱、眠気、悪心、嘔吐、依存症の可能性といった副作用があるため、オピオイドのみへの依存は危険です。
ICU臨床医は、リスクを最小限に抑えながら患者の痛みを管理するためのより効果的な戦略を策定しています。 ICU Management and Practiceに掲載された記事の中で、フランスのラペロニー大学病院の麻酔科長および救急医療部長であるXavier Capdevila博士は、患者へのオピオイドのみの投与に代わる手段としてのマルチモーダル鎮痛の概念について概説しています。
マルチモーダル鎮痛法
ICUでのマルチモーダル鎮痛には、以下の戦略があります。
可能であれば、非ステロイド性消炎鎮痛薬(抗炎症薬)などの非オピオイド鎮痛薬と(低用量)オピオイドを併用します
中毒のリスクを制限するため、オピオイドの最低有効量を処方します
鎮静剤を投与する前に鎮痛剤を使用するか、鎮痛法を実施します
可能であれば、深い鎮静ではなく軽い鎮静を使用します。
局所麻酔および硬膜外麻酔と鎮静剤の併用
非オピオイド薬
Capdevila博士は、…
East London Hospitalのスタッフが Sonosite 機器の到着を大歓迎
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英国ロンフォードの Queen’s Hospital 救急診療部では、素早く正確な診断をサポートする新型の Sonosite ポイント・オブ・ケア超音波(POCUS)機器を導入しています。ロンドンで最も忙しい緊急診療部の1つである Queen's Hospital は、合計6台の Sonosite の超音波装置を備えています。
携帯型 POCUS 機器は大変重要な役割を果たします。患者のベッドサイドに直接イメージングを持ってくることで、医師が即時に意思決定と診断に必要な超音波イメージングが可能になるのです。
緊急診療部のコンサルタントである Darryl Wood 氏は、Sonosite 社の機器に感激しています。
「この機器は未来そのものです。とてもたくさんのメリットがあります。緊急診療部にいる我々は、迅速かつ正確に処置を行う必要が頻繁にありますが、この機器によってそれが可能になります。それだけではなく、患者をより早く治療したり移動させたりするための決定をするのに、我々自身が助かることにもなります。
たとえば、患者に骨折の疑いがある場合は、すぐにこの機器を使用して確認をし、次の治療に関する情報に基づいた迅速な決定を下すことができます。X…
ポータブル超音波システムは調査員がサメを理解するのに貢献します
毎年、世界の 海洋ではほぼ 1 億匹のサメが人間によって捕獲されています。これは大きな問題でしょうか? 科学者はサメの数を管理して増やす方法を知りません。
食物連鎖の頂点にいる捕食者として、サメはより小型の捕食者の数を抑制する 役割 を果たしており、バランスのとれた安定した海洋生態系 の維持 に貢献しています。残念ながら、世界のサメの数は90%減少しており、サメの生態の理解と保護は深刻なリスクに直面しています。科学界が大型海洋動物の研究方法を変えるために設立した非営利組織OCEARCHがサメの研究に関心を寄せるのはそのためです。OCEARCHの創設者であるChris Fischer氏は次のように述べています。「大型のサメがいなくなれば、子どもたちが食べる魚もいなくなります。サメは海のライオンであり、バランスキーパーなのです。」
OCEARCHチームがサメにタグをつける際、メスが妊娠しているかどうかをスキャンするのに Sonositeの超音波検査機器を使用しています。メスが妊娠しているかどうかを可視化することで、科学者はサメの一生について知ることが可能になります。 サメが他の地域に移動し、繁殖や出産をしているているかどうかについて詳細な情報を収集することで、…
船上ドクター:何年も前の胎児の超音波検査の思い出
これを書いている時点で私の妻は最初の子供を妊娠中です。このノベルティはすり減ってしまってだいぶ時間が経ちます。 非常に多くの他の人達の妊娠を世話してきた後に、このようにいわば超音波プローブの反対の終端にいることは新鮮な体験です。
複雑な妊娠は新しい命を作り出す奇跡を超えるものです。それらは不快な驚き、困難な課題や不確実性などを伴う長く、ストレスの多い待機のゲームです。これは、今の私には実感としてよく理解できます。
私の妻と私は定期的に超音波検診を受け、赤ん坊の健康をチェックしてもらいます。毎回、プローブが柔軟になるにつれ私の鼓動はやや速くなり、悪い知らせがもたらされないかと、緊張してしまいます。私の妻と私はなんと面倒なことなのかと話し合う時もあります。そんなに頻繁に超音波検診を受けなければならないだろうか、と。毎回ではありますが、すべて順調であるとわかる瞬間には本当にホッとします。
先日、私たちはおよそ5年前の自分たちの患者のことを思い出しました。彼女は先住民Ngäbe族の女性で、妊娠5か月でした。彼女は怖がる夫の目の前で泥だらけの丘の中腹を真っ逆さまに転がり落ちました。その夜、彼女は軽い出血があり腹部(と身体の他の箇所)に痛みを訴え、赤ん坊が動いていないように感じ取りました。恐怖が即座に彼女を捉え、夜のあいだじゅう、また次の日も増大しました。…
Sonositeが10万番目の超音波システムを販売
FUJIFILM Sonosite従業員は10万番目に販売されたシステムを配送するコンテナに署名する
FUJIFILM Sonositeは最近当社が10万番目のシステムを販売できたことを謹んで発表いたします。
A 当社の最上級キオスク端末超音波システム、Sonosite X-Porteは10月初旬にカリフォルニア州の病院へ納品されました。
「私たちは当社の大事なお客様の一つへ10万番目のシステムとしてX-Porteを提供できたことに大いに感激しています」とFUJIFILM SonositeのCOOであるRich Fabianは語りました。彼は10月19日のFUJIFILM Sonositeのボセル本社で開催された従業員タウンホール会議の席で、10万番目のポイント・オブ・ケア超音波システムの受け渡しが完了したことを発表しました。
Sonosite X-PorteはXDI(eXtreme Definition Imaging/極限解像イメージング)と呼ばれる画期的なビーム形成技術を組み込むために開発されました。この信号は大幅にコントラスト解像度を強化する一方で大幅にクラッターを低減させるようにX-Porteの超音波ビームを成形します。
「X-Porteはこのクライアントのイメージングと診断能力を追加的に強化する優秀な製品です」…
9 超音検査機器が腎臓病において非常に貴重である理由
ポイントオブケア超音波画像診断装置は腎臓病において重要な技術となりつつあり、診断、および腎代替療法とそれに続く血管モニタリングの改善をサポートしています。
腎臓病で超音波画像診断装置のガイドによる手順と適用が無視できない理由の上位 9 つは以下のとおり です。
1. 腎臓と尿路のスキャンにより、水腎症を識別する機会およびサイズ、形状、輝度に関する情報が得られます。
2. 慢性腎疾患を持つ患者は、左心室肥大などの心血管合併症のリスクを抱えている場合が多くあります。
3. 慢性腎疾患の患者は肺鬱血になるおそれも高いです。緊急(ブルー)プロトコルにおいて、ベッドサイドの肺超音波画像診断装置は A-line と B-line の特定を効果的に助け、また B-line の特定は肺の中に蓄積した流体を反映します。
4. 透析において超音波画像診断装置は、血管をマッピングし、各患者の骨格や血管自体の質に依存する瘻孔の適切な位置を特定するために欠かせません。術後に瘻孔をスキャンすることで、流量が充分である(最適な流量は400~600 ml / 分以上)ことの確認、および対象となった血管の直径と深さが透析に適していることの確認に役立ちます。
5. 超音波スキャンは、患者の評価に加え、正確性を高めて合併症を減らすために生検時に針の挿入位置をガイドするので、…
グローバルヘルス:FUJIFILM Sonosite の機器が、プエルトリコの復興を支援しています
Dr. Alfredo Tirado is from Florida Hospital in Orlando, and has been leading an emergency response mission in Puerto Rico to help with Hurricane Maria relief.
FUJIFILM Sonosite has contributed four M-Turbos to the medical recovery efforts, and Dr. Tirado sent us an update on his work with medical patients on the island. He is being escorted by helicopter to the most at-need regions and in the image below he is using the Sonosite iViz to perform a FAST scan on a patient.
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「今回の危機に際し、…
麻酔の変遷
医療従事者は、コストを削減しつつ治療の質と有効性を改善するプレッシャーに常にさらされています。患者管理を標準化することは、サービスをより合理化するために理にかなったものです。麻酔は、このアプローチの採用を始めている分野のひとつで、入院期間を最小限に抑えつつ患者ケアの質と有効性を改善するために、局所神経ブロックと超音波ガイドを組み合わせています。
ドイツのジーゲンにある地方病院の麻酔科チーフレジストラである Martin Zoremba 博士(PhD)は、この麻酔科における変化と標準化に向けたアプローチがもたらすメリットを次のように説明しています。
外来手術は、患者ケアと満足度を改善し費用を抑えるために医療行為がどのように変化しているかを示す良い例です。全身麻酔に代えて局所神経ブロックを用いるこのアプローチは、多くの小規模手術を実施する上で、より効果的な方法として広く認知されています。これにより回復時間が短縮されるため、しばしば患者の日帰りが可能になるほか、全身麻酔による合併症のリスクを回避し、術後により優れた疼痛コントロールを提供できます。
また、局所ブロックはリスクの高い患者のための安全性を向上させ、管理を簡易化できるため、緊急を要する外傷患者への治療介入において特に有用な技術です。
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