FUJIFILMは最新の小児科向けソリューション・ポートフォリオをRSNA 2017で発売します

November 20, 2017

コネチカット州スタンフォード ー診断イメージングと医療情報学ソリューションの世界有数のプロバイダーであるFUJIFILM Medical Systems U.S.A., Inc.と最先端の超音波ソリューション開発のスペシャリストでありポイントオブケア視覚化アクセスを可能にする世界一流の教育を提供するFUJIFILM SonoSite Inc.は、世界の最も稀少な患者に役立てるため、デジタルX線撮影(DR)、ヘルスケアITおよびポイントオブケア超音波を完備したフルパッケージの小児科向けソリューション・ポートフォリオを発売しました。FUJIFILMは北米放射線学会の第103回科学会議および年次集会の間にシカゴのMacCormick Placeでブース番号4111に専用ディスプレイを使用してこの総合的な小児科向けポートフォリオを公表します。

「最も重要な患者について、FUJIFILMの小児科専用イメージング製品のフルラインナップはこれらの検査の特殊なニーズに応えるべくカスタマイズされています」とFUJIFILM Medical Systems U.S.A., Inc.の最高執行責任者であるJohann Fernando博士は話しました。「イメージング技術に80年を超える実績を持つFUJIFILMは、小児科でのイメージングデータと記録にセキュアにアクセスできるFUJIFILMの企業向けイメージングソリューションと連携してデジタルX線検出器、線量モニタリングツールおよびポイントオブケア超音波における最新の技術進歩によってこれらの患者のニーズに応じることができる比類なき強みを持つ会社です。

FUJIFILMのイメージングソリューションの小児科向けパッケージは被ばく線量を最小限にし、イメージ取得の速度を上げ、感染抑制の改善を促進し、検査に関連する苦痛を低減するなどの小児科のイメージングに関連した難題と闘います。FUJIFILMの小児科向け製品パッケージは安全性、高精度、快適さの向上およびデータ保護の高い信頼性を確保することにより小児科向けイメージングの課題に取り組みます。

「パーソナライズされたヘルスケアの幕開けによって、診断から治療に至るケアの全体的な連続性は「一つのサイズを全てに当てはめる」ものから患者個別に特化したアプローチへと発展してきました」とFUJIFILM Sonositeの最高執行責任者でMBAを持つRich Fabianは話しました。「変化に直面してコアな事業を転換してきた実績を持つ会社として、FUJIFILMは稀少な小児科患者人口のために役立てる必要のあるイノベーションを提供する独特の強みを持ちます。」

FUJIFILMの小児科向けソリューションパッケージには次の製品とメリットがあります:

  • FDR AQRO:低線量に重点を置き、NICU、PICU、ERなどを含む最も窮屈なスペースのための極めて優れた操作性を備えた設計のポータブル型デジタルX線システム。FDR AQROはFUJIFILMの線量における最新の進歩を機動力のあるコンパクトなモバイルシステム内に収める技術と組み合わせた製品です。さらに、FUJIFILMのHydro AG抗菌加工コーティングが機器の主要な表面に施され、感染抑制の安全対策が追加されています。
     
  • FDR D-EVO II Csl (14x17、17x17および24x30):FUJIFILMの耐久性と信頼性に最も優れたこのデジタルX線検出器は、抗菌加工コーティング(Hydro AG)を備えた世界初で世界唯一の検出器です。特許所有の照射面サンプリング(ISS)技術を完備したFDR E-EVO IIは旧来の検出器より20パーセントも優れた線量効率でイメージを出力できます。
     
  • FDR D-EVO GL:世界初の単一被ばく長期シングルDR検出器ソリューション。CRと比較して低線量を提供し、Virtual Gridソフトウェアの使用によりグリッドの必要性をなすことでさらに線量を低減し、グリッド検査と比較して50パーセントの低線量を実現しました。
     
  • FDR Go PLUS バージョン:すべてが最新型になったFDR Go PLUS バージョンのポータブルデジタルX線システムは、新生児集中治療処置室(NICU)や小児集中治療室(PICU)などの窮屈な閉鎖空間で安全に航行できる新しい折り畳み式支柱を備えたコンパクトかつ静音型の設計です。FUJIFILMの最新モデルは子供に優しい画像ステッカーがオプションで付属し、検査が近づく間患者や両親を落ち着かせるのに役立ちます。
     
  • Synapse® Enterprise Imaging:FUJIFILMの企業向けイメージングソリューションにより、小児科のイメージングのデータと記録にセキュアかつホリスティックにアクセスできるようになります。PACS、VNA、CV、エンタープライズビューワおよび3Dを含むSynapse®パッケージは、リアルタイムのイメージの協業、単一のエンタープライズビューワによる総合的な患者のイメージング履歴、最も機微なデータを匿名化してアーカイブする機能を促進し、そのすべてがデータセンターにセキュアかつ集中的に保管されます。
     
  • Vevo® MD:世界初の超高周波超音波システムである本製品は、身体の最初の3cmのイメージングを行う際に医療用超音波では可能性として最高の解像度を出力します。最も小さな患者用に設計されたトランスデューサーを持つVevo MDは旧来の超音波では見えない極小の解剖部分を可視化するのに役立ちます。Vevo MDは検査時間を合理化するために直感的なワークフローを備えたユーザーが使い易いタッチスクリーン式インターフェイスを提供します。
     
  • SonoSite X-Porte:X-Porteポイントオブケア超音波システムは所有権付きビーム形成技術:XDI™(Extreme Definition Imaging)を提供します。XDI技術により画像品質の向上、散乱するアーティファクトの低減およびコントラスト解像度の向上が可能になります。清掃しやすいタッチスクリーンの表面と共に、X-Porteの可搬性の良さで新生児患者およびNICU環境内にフィットします。

FUJIFILMについての詳細、また製品デモの予約については次のURLにアクセスしてください: http://rsna.fujimed.com

 

FUJIFILMについて

FUJIFILM Medical Systems U.S.A., Inc.は今日またずっと将来までのニーズに応える診断イメージング製品および医療情報学ソリューションの世界有数のプロバイダーです。比類なき品揃えのデジタルX線システムからSynapse®ブランドのPACS、RISおよび心臓血管外科用製品、また高度な女性医療イメージングシステムに至るまでFUJIFILMはあらゆる規模のイメージング環境に理想的にマッチする製品を提供できます。FUJIFILM Medical Systems U.S.A., Inc.の内視鏡検査部門は高品質で技術的に高度なFUJINONブランドの内視鏡を医療市場へ供給しています。TeraMedica部門はヘルスケア情報学を配信し、制限のない医療用イメージ管理のためにベンダーニュートラルで企業規模のソリューションの世界有数のプロバイダーです。FUJIFILM Medical Systems U.S.A., Inc.の本社はコネチカット州スタンフォードにあります。詳細については次のURLまでアクセスしてください:www.fujimed.comおよびwww.fujifilmendoscopy.com

FUJIFILM SonoSite, Inc.はベッドサイドとポイントオブケア超音波分野の技術革新者で世界的なリーダーであり、また超高周波マイクロ超音波技術における業界のリーダーでもあります。シアトル近くに本社を置く同社は、100か国を超える世界的な流通ネットワークの営業拠点を持ちます。SonoSiteのポータブルでコンパクトなシステムは高性能超音波を患者のポイントオブケア分野へ優れたコスト効率で導入することにより臨床全域に超音波の使用を拡張しています。詳細は次のURLへアクセスしてください:www.sonosite.com

FUJIFILM Holdings Corporation(日本の東京)は広範な業界へ継続的なイノベーションおよび最先端の製品を提供しています。医療システム、医薬品や化粧品によるヘルスケア、グラフィックシステム、フラットパネルディスプレイ用素材などの高機能素材、放送や映画用レンズなどの光学機器および資料用製品などが挙げられます。これら製品は広範なポートフォリオの化学、機械、光学、電子、ソフトウェアおよび生産技術をベースにしています。2017年3月31日に終了の年度で、同社は対ドル112円の為替レート換算で207億ドルの世界全体での収益がありました。FUJIFILMは環境上の受託責任および優良企業の市民権に専心しています。詳細は次のURLへアクセスしてください:www.fujifilmholdings.com

 

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ここに記載のすべての製品および会社名は登録所有者の商標です。

連絡先:
Lauren Geloso
Fujifilm
(914) 789-8303
lgeloso@fujifilm.com

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