ヒマラヤの研究チームが Edge システムを使用

Himalayan Research Team はチベットのヨガについて研究するために Edge を使用しています

SonoSite の超音波システムは深海の海底から標高が高く空気の薄い場所に至るまで、環境が人体に及ぼす影響の調査に使用されています。最近後者(標高が高い場所)で行われた研究では、Edge® のポイント・オブ・ケアシステムが採用されています。正確にはヒマラヤで行われた研究では、ヨガの瞑想が極端な寒さの下で体温を調節する力に着目しました。

Eastern Virginia Medical School Dept. of Internal Medicine/Pulmonary and Critical Care の Alexander Levitov, MD は 11 月、チベット式のヨガ「ツモ」(熱の意味)が行われているヒマーチャル・プラデーシュ州(インド共和国)のヒマラヤ山脈の高地で他の研究者 2 人と共に 3 週間を過ごしました。こうした深い瞑想により、極端な寒さの中でも体内で熱を生成することができます。氷と雪の中で長時間ほぼ何も着ない状態でも、不快感を感じたり健康を害することはありません。Dr. Levitov と研究チームは Edge その他の医療機器を携行し、ツモの血行力学的 / 生理学的な効果について評価しました。

Dr. Levitov はチームが当社の超音波システムを持参したことは特に幸運であったと報告しています:2 日目に吊り橋が崩壊して負傷者が出ましたが、唯一の診断ツールである Edge が負傷者の傷の評価に使用されました。

この研究では、心機能と頸動脈の流れを測定するために Edge が使用されました。測定は「ツモ」の行者と自発的に申し出た人に対して行われ、それぞれ寒中行の最中とその後に「ツモ」の瞑想または毛布等の従来の方法で暖をとるグループに分けて行われました。

Dr. Levitov は現在、共に遠征した以下の研究者 2 人と共著でその成果を論文にまとめています:David Bahner, MD, Ohio State University Dept. of Emergency Medicine/Ultrasound および Rinad Minvaleyev, Cand.Bio.Sci., Saint-Petersburg State University Physical Education and Sports.ヒマラヤに毎年遠征しているロシア人生理学者の Minvaleyev 氏は、「ツモ」の行者とチームとの「調整役」として活躍しました。Levitov 氏はさらなる研究のために現地を再訪することを楽しみにしており、すでに「ナショナル・ジオグラフィック」誌が次回の遠征に関心を寄せていると報告しています。

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